
最近の増配ラッシュで、私の保有株にも「買値利回り10%超」がかなり増えてきました。
株価が上がるのももちろん嬉しいですが、最近はそれ以上に、
「昔買った株が、毎年どんどんお金を運んでくる状態」
になってきたことを実感しています。
高配当株投資を始めた頃は、「4%あれば十分かな」と思っていました。
でも、実際に数年間持ち続けてみると、本当に大事なのは、今の利回りではなく、
👉 「将来の買値利回り(YOC)」
だったのかもしれません。
今回は、現在の私の「買値利回りランキングTOP10」を公開します。
2026年版|買値利回りランキング TOP10
※2026年5月14日時点。2026年度予想配当ベースで算出。
※現在の株価ではなく、「自分が実際に買った平均取得価額」に対する利回りです。
| 順位 | 銘柄 | 買値利回り | 現在利回り |
|---|---|---|---|
| 1 | 7172 ジャパンインベストメントアドバイザー | 15.58% | 5.10% |
| 2 | 8418 山口フィナンシャルグループ | 15.05% | 3.41% |
| 3 | 6209 リケンNPR | 14.82% | 4.16% |
| 4 | 5334 日本特殊陶業 | 12.95% | 2.16% |
| 5 | 5184 ニチリン | 12.95% | 4.51% |
| 6 | 8387 四国銀行 | 12.78% | 3.23% |
| 7 | 4633 サカタインクス | 11.68% | 4.34% |
| 8 | 6809 TOA | 11.38% | 5.40% |
| 9 | 8081 カナデン | 10.98% | 4.00% |
| 10 | 8098 稲畑産業 | 10.90% | 3.55% |
「高配当株」を買ったつもりはなかった
正直、最初から「買値利回り10%」を狙っていたわけではありません。
むしろ、
- 地味
- 不人気
- 割安(低PBR)
- 増配余地がある
- 財務が強い
そんな銘柄を、暴落時や不人気時にコツコツ拾っていただけです。
競馬で言えば、「人気馬を追いかける」のではなく、不人気だけど期待値のある馬を、オッズがついている時に買っていた感覚に近いです。
数年経って振り返ると、「増配・自社株買い・業績改善」が積み重なり、気づけば「買値利回り10%超」の銘柄が並ぶようになっていました。
含み損の時期が、一番大事だった
今でこそ派手な数字ですが、
買った直後は含み損も普通にありました。
特に、地銀不人気やPBR1倍割れ、小型株放置の時期はかなりしんどかったです。
でも、その時に逃げず、
👉 「1株だけでも続ける」
を繰り返した結果、株数が積み上がりました。
以前書いた、
ともつながりますが、暴落時に退場しなかったことが、結局一番効いた気がしています。
増配は、「昔安く買った株」に一番効く
最近は増配発表が増えていますが、同じ増配でも
「高値で最近買った株」と「数年前に安値で買った株」では、
インパクトが全然違います。
たとえば、500円台で買った株の配当が、10円→12円→18円と育っていくと、
買値利回りは爆発的に上昇します。
つまり、「昔の安値仕込み」が、未来の配当を加速させるわけです。
まとめ:配当投資は「将来の高配当株」を育てるゲーム
高配当株投資は、「今強い馬」を追いかけるゲームではなく、
👉 将来伸びる馬
を、人気のない時に仕込むゲームなのかもしれません。
株価は毎日動きます。
でも、一度増えた株数と、積みあがった配当金は簡単には消えません。
この「雪だるまが転がり始める感覚」こそが、
高配当株投資の一番面白いところだと思っています。
たんかぶジョッキー
※当ブログは情報提供を目的としており、 最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
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