
前回、月3万円の「負け馬券」を株に回すシミュレーションの話をしました。
でも、「10年で約450万円」と言われても、実感がわかないですよね。
そこで、「1年ごとに資産がどう積み上がっていくか」を収支表にしてみました。
毎年36万円(月3万×12ヶ月)を積み立て、配当利回り4%で運用し続けた場合のリアルな数字です。
| 経過年数 | 投資した元本 | 資産の合計(利回り4%) | 配当による「プラス分」 |
|---|---|---|---|
| 1年目 | 36万円 | 37.4万円 | 1.4万円 |
| 2年目 | 72万円 | 76.3万円 | 4.3万円 |
| 3年目 | 108万円 | 116.8万円 | 8.8万円 |
| 5年目 | 180万円 | 202.8万円 | 22.8万円 |
| 7年目 | 252万円 | 295.9万円 | 43.9万円 |
| 10年目 | 360万円 | 約449万円 | 約89万円 |
※配当を全額再投資(複利運用)した場合。税金や手数料、株価変動は考慮せず。
「雪だるま」が転がり始める瞬間
表を見ると分かる通り、最初は微々たるものです。1年目は配当で増える分は1.4万円。馬券なら1レースで飛んでいく金額かもしれません。
でも、5年目を見てください。投資した180万円が、200万円を超えてきます。
配当によるプラス分だけで22.8万円。これはもう「ちょっとしたボーナス」ですよね。
さらに10年経てば、プラス分は約89万円にまで膨らみます。
「ただ負け馬券を買わずに持っていただけ(360万)」の状態に比べて、配当の力だけで軽自動車1台分くらいの差がつくわけです。
「10年後の自分」という馬に賭けてみる
もちろん、これは「配当をそのまま次の馬券(株)に突っ込む(再投資)」という、複利の力を使った結果です。
月3万円、10年。長いレースに見えるかもしれません。
でも、外れれば0円になる勝負を繰り返すより、「負け代」の一部をこの「着実に馬体(資産)がデカくなる勝負」に回してみる。
この表にある「10年目の449万円」を、あなたはどう感じますか?
パドックでじっと出走を待っている「未来の自分」のために、今から1株、仕込んでみませんか。
たんかぶジョッキー
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