【ガチ検証】10年前に三菱UFJを買っていたら?「配当4倍」という驚異の現実。


前回、シミュレーションで「10年でこれだけ増える」という話をしました。
でも、「そんなにうまくいくのかよ?」と疑いたくなるのが勝負師の性(さが)ですよね。

そこで今回は、私が「初株」に選んだ三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)を、実際に10年前から持っていたらどうなっていたか、ガチのデータをお見せします。


「持ち馬」が勝手に成長し、払い戻しが4倍になった10年

今から10年前の2016年。当時の三菱UFJの年間配当は、わずか「18円」でした。
そこから今日にいたるまで、この馬(銘柄)がどう化けたか。10年間の配当推移を見てください。

決算期 年間配当(1株) 備考
2016年3月期 18.00円 ここからスタート
2017年3月期 18.00円 -
2018年3月期 19.00円 増配開始!
2020年3月期 25.00円 安定の25円時代
2022年3月期 28.00円 じわじわ加速
2024年3月期 41.00円 一気に跳ねた!
2025年3月期 64.00円 凄まじい伸び
2026年3月(予) 74.00円 10年前の約4.1倍!

※2026年3月期は会社予想数値。現在の株価は約2,500円(2026年3月時点)


「1.0倍の元返し」が、いつの間にか「万馬券」級へ

この表の恐ろしいところ、分かりますか?

10年前、1株500円前後でこの株を買っていた人は、買った時の金額(取得単価)に対して、「毎年15%近い払い戻し(配当)」を今、受け取っていることになります。

競馬で言えば、「一度だけ的中した馬券が、なぜか毎年、的中金額の15%を口座に振り込み続けてくれる」というバグのような状態です。

さらに、株価自体も当時の500円から、今や約2,500円。馬の価値(株価)も5倍に跳ね上がっています。


「カタイ馬」は、忘れた頃に化ける

もちろん、この10年の間にはコロナショックや暴落もありました。
でも、三菱UFJのような「日本のメインバンク」というカタイ馬を信じて、1株ずつコツコツと「馬体(株数)」を増やしてきた人は、今、最高の景色を見ているはずです。

私が三菱UFJを「初株」に選んだのは、単なる偶然ではありません。
「潰れない、配当を出し続ける、そしていつか評価される」
その期待値に賭けた結果です。

10年前の「18円」を笑う人は、今の「74円」を受け取ることはできません。

配当という名の「複勝転がし」を10年続けた先に待っている世界。
さあ、10年後の自分に「あの時、仕込んでおいてくれてありがとう」と言わせてみませんか?

たんかぶジョッキー

 

 

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