【パドック診断】名馬(高配当株)を見極める「4つのチェックリスト」


競馬で馬体や血統を見るように、株にも「稼いでくれるかどうか」を見極める独自のチェックリストがあります。


私が「1株投資」で狙うのは、一発逆転の穴馬ではなく、「安定して払い戻しを出し続ける名馬」です。

まずは、最低限これだけは見ておきたい4つの基本項目を紹介します。


1. 配当利回り:現在の「確定オッズ」

「投資した金額に対して、1年間にどれだけ払い戻しがあるか」という数字です。
私は3.5%以上を目安にしています。1,000円投資して35円。これが、あなたが手にする「確定オッズ」の正体です。銀行に預けて0.001%を待つより、よっぽど期待値が高い勝負だと思いませんか?

2. 配当性向とDOE:馬の「スタミナ余力」

「稼いだ利益のうち、何%を払い戻しに回しているか」が配当性向です。
100%を超えているのは、無理して貯金を切り崩して走っている証拠。私は30~50%程度で、無理なく走り続けられる余力のある馬を選びます。

また、私が重視するDOE(自己資本配当率)は、企業の「貯金」に対してどれだけ配当を出すかという指標。これが安定している馬は、少々の不況(重馬場)でも失速しません。

3. 累進配当と連続増配:最強の「右肩上がり血統」

累進配当とは「配当を減らさない、もしくは増やすこと」を約束している状態。さらに毎年配当が増える連続増配は、まさに名血の証です。

 「一度上がったオッズは二度と下がらない」という、競馬場ではありえない最強のルール。これがある銘柄は、持っているだけで安心感が違います。

4. 減配なし:驚異の「連対率」

「過去10年以上、一度も払い戻し金額を減らしていない」という実績です。
不況という重馬場でも、嵐の日でも、必ず決まった額を運んできてくれる。この「タフさ(非減配)こそが、負けない投資の絶対条件です。


この4つをクリアしている銘柄を「IRバンク」で探す。それが私のパドック診断の第一歩です。
次回は、さらに一歩踏み込んで、「その馬券(株)は割安なのか?」を見極める、PERやPBRといった数字の裏側を解説します。

たんかぶジョッキー


「分析(パドック)の準備は整った。あとは軍資金をどれだけ積めるかだ。私はここで着実に『期待値』を拾って、次の勝負(投資)の種銭を作っている。負け馬券を引く前に、まずはここからプラスを確定させておこう👇

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス



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